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オアシスファン集う




最近の若い人には、オフ会と言ってもうまく通じなかったりする。
オフラインで会うという意味で、略称オフ会。オフラインの対義語はオンライン。
インターネット上で知り合った人と実際に会うこと。、
共通の趣味等で集う会合のようなものです。



定義的にはそういうことにはなっている。
インターネットで人に会うというのは、ある意味では怖いことなのかも知れない。
だけど、僕はオアシス関係で多くの人にこれまで会ってきたが、
怖い目には会ったことは無い。


インターネットには僕は抵抗が無いけども、抵抗を抱く人の気持も分かります。
例えば18歳の女の子が、僕のような30歳近くの男性と会うのは、
ある種の恐怖を抱いても仕方が無いと思います。その考え方もまた正しいです。



僕はフジロックでは、実際にファンに会うということに拘りました。
何故なら、感動を伝え合う仲間がいることによって、より素晴らしいライブとなるからです。
特にフジにまで来るファンというのは、コアな本物ばかり。
非日常的な会話とテンションで、記憶の奥にまで放り込むことが出来るぐらいの思い出ができることでしょう。



でも、僕はホームページでは特にこのオフ会を宣伝しなかったし、
知り合いや友人のすべてに声をかけたわけでもありません。
フェスティバルは人でごった返すし、其々の予定もあり、人数を膨らますことは
それだけすれ違いを生み、うまくまとまらなくなります。


だから、本当はもっといろんな人を誘いたかったのですが、
特に宣伝することもなく、オアシスファンの集いを行いました。
というか、ほとんど自動的に集まって来たんですが。笑。20人ぐらい。




かまーまんのしんさん、ひろさんやりっきーと言ったなじみ深い人々、
テント村、初めて会ったひだっち、めろんちゃん。
大阪から18切符でやってきた女子高生2人組、THEマンチェスターのみつばさん
等々ですね、あと遅れてベテラン先生参戦とか。笑。麻雀仲間のあぶちゃんとかとか。


記念撮影撮った時は、修学旅行みたいでした。ある意味では、修。



リスト交換所付近で、集まったメンバー。一度解散して、グリーンステージのとある場所に
17時に集まろうということになりました。みんなでモッシュピットに突撃です。



まず、テントに荷物を置いて来ようということになって、
おあしすテント村(修行村)のげむやぎに連れられて、いざ完成系のテントへ。






















めっちゃ、傾いていますが。





村長にそのことを伺いますと、





「これ、テント入る時にみんな転ぶんですよ。
というか、一度はみんな滑って転がっていくんです
館内の有難い御説明を受ける。



「虫もいっぱいいますよ!!」と更に、追いうち。




「え? どんな虫?」




「ぴょんぴょん虫です!!」と、ニカっと笑顔で、村長が答える。




























え? 何それ……。







「これです、これ!!」と村長は指をさして、なんか得体の知れないぴょんぴょん飛び跳ねる虫
を見つけて教えてくれた。








これ、これが何?


虫はのんきにぴょんぴょん跳ねています。

テントのなかにもこの虫がいるんですよ」とあっさり答えられ、


じっとりと皮膚にその言葉がはりつく。虫嫌いなんやけど。




傾斜のキツいテントの入り口では、大きくバランスを崩してしまい、
本当に転がり落ちるところだったが、四つん這いでバランスを取り凌ぐ。



「足を傾斜の下に向けて、寝るの?」と僕は尋ねたが、まじまじとその角度を見て、





横になったら、傾斜のせいでテントに刺さるのでは?? と深い疑念が。





ま、実際テントに刺さりながら寝るというのが、やぎテン(やぎテント)流!!


ちなみに、いがテン(いがテント)は平地に立っているので、刺さることも無さそう。





深いことはそれ以上考えずに、村の掟に従いました。




刺さりたきゃ、刺され。





ひだっちと、めろんちゃんの荷物も預かっていたのでテントに置きました。
そして、グリーンステージに向かい、オフ集団はそこでいったん解散。

僕はチャラが見たかったので、ホワイトステージを目指しました。
賛同者は、女子高生2人組み、りっきー、途中合流した御大ベテラン先生等。



およそ4年ぶり、サマーソニック以来に会ったベテラン先生。
現在は中部地方に住んでいるそうで、仕事が忙しいとのこと。
みんな忙しいんだねえ。その割には、異常なフジ率ですが僕の周辺。


相変わらずと言いたいところですが、外見が既に40歳近い域に……。


そして、2005年の時と同じく、


何故か女子高生に良く好かれるベテラン先生。

眼鏡をきらりと光らせながら、身振り手振りで熱く語っております。






弟をですね!!!



(注: 実の弟に執拗にブートレッグの布教を繰り返し、4年前は無視され続けていた






自発的にツアーに行くようになるまで、育て上げましたよ!!



はっはっは。







コンプリートです!! ニカニカと白い歯を見せて、笑っています。というわけで、布教講座のようです2009年。






ちなみに、27歳になったそうです。え、俺のほうが見た目若いやん。とか、素で思ったり。










ホワイトステージへの橋が、通行規制がかかっているせいかまったく進まなかった。
時間は既に3時を回っている。というか、まだ何もライブを観ていない……。



チャラを諦めて、グリーンステージまで引き返す。既に足が痛い。
帰り道にとぼとぼと歩く、かまーまんのしんさん(修行王)を発見!!


フジの気候と長雨に、すっかり弱体化している。




お約束のユンケル(村上持参)で、我々は乾杯!! しかも、生薬多いバージョン。

こりゃあ、効きますわい、修行王しんさんは御満悦です。復活?




ちなみに彼が着ているボロガッパは、英国グラストンベリーフェスティバルで買った
由緒正しきものだったりします。さすが、しんさん侮れません。





その後、グリーンステージより手前にあるOASISエリアで、
何食べたっけ…。グリーンカレーかな。何か食べて、
テーブルに座ってゆったりと
村上春樹あとフランツ・カフカ文学について何故か話し合い(すんません、好きなものでついつい)、
レッドマーキーから漏れて聴こえてくる音のいくらかを耳に入れながら、
のんびりと過ごしていました。空気はひやりとして気持ち良く、雨は降ったり止んだりを繰り返していました。






っていうか、満天の夜空でシャンペーンスーパーノヴァは?






って100回ぐらい思っていたのですが。雨を睨みながら。



8年越しの、満天ノヴァー空が。



8年前は曇りで敢無く惨敗ですが、
今年は雨にて無念の1回戦敗退の予感です。晴れろ、晴れるんだ!! とか叫んだり。祈ったり。拝んだり。




そろそろ、出発の時間ですね。椅子から立ち上がった。
僕は短く言葉を切り、モッシュピット突撃の集合場所に向かいました。



ミッションスタート。