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幕張マリンスタジアム ミツルさん












アジカンの時からモッシュピットに飛び込んだかいもあり



WEEZERが終わる頃には2列目という最高の位置に居ることが出来ました。





そこで僕はOASISのライブについて色々と考えをめぐらせていました。



4thツアーのときは存在を知らなかった、フジロックのときも知らなかった、


ヒーザンのときのツアーではチケットを買ったのに高校の修学旅行と重なり
当日まで悩みOASISを諦め修学旅行に行ったこと。





OASISコールが何度も起こり、皆も僕のように



OASISによって人生が変わった人もたくさんいるんだろうと思うと胸が熱くなり、涙が出そうになっていました。



そんなことを思っていると機材不良のアナウンスがありました。


周りはもしかしたら出てこないんないかなどと言っていました。

でも僕はフラフラになりながらも純粋なまでに信じていました。OASISは絶対に素晴らしいライブをするんだと。



すると突然(実際は40分も待ったみたいですが)“Fuckin’ In The Bushes”の爆音がスタジアム一杯に鳴り響き、


ステージを見ると夢にまでみたOASISのメンバーが立っていました。


ここから先は正直言ってあまり記 憶がないのです。


なんというか自分の主観的な記憶は少なく、曲が始まると無数に上がる手、

皆の笑顔、リアムの歌う姿そういったものが全て客観的、俯瞰的な記憶として残っているのです。













もちろん僕が盛り上がっていた(というか狂ったように騒いでいた)ことは間違いないのですが。


ライブが終わり、圧迫されていたのから開放され自分のスペースと呼べるものが戻ってくると


僕は自分の体を支えることが出来ませんでした。

友達と合流しても声が全く出ず、このままじゃ電車なんかに乗れないと思い友達を先に行かせ、自分は終電に乗り遅れてしまいました。




次の日の始発で帰り、家に着くと前日出る前最後に聴いていた『Don't Believe The Truth』を体のいい死体のようなまま聴きました。そしてそれを聴きながら2日分の睡眠をたっぷりととりました。






そしてサマソニの3日後僕は楽器店に足を運び、アジカンのボーカルの人が言っていたみたいにギターを買ってきました。
そして今『Don't Believe The Truth』は僕にとって


“真実なんか信じるな、夢・希望を信じるんだ!”というOASISからのメッセージとなったのです。


いつか僕もOASISと一緒に演奏出来る日を希望を胸に抱いて。










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