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巨大オフ・六本木







もう一つのメインイベント、オアシス巨大オフ会です。
僕は前述したように、さきのMTVにて、関東オアシスファンのビッグバン打線に




ワンアウトも取れずに降板しました。





今回は、関東、関西地区や果ては沖縄まで総勢二十二人のオアシスファンが集まります。

渋谷公会堂の時計台のもとには、




ユニオンジャックを持った人が三名、





うぉぉぉ!!ぬぉぉぉ!!言うてる人多数。








「げむげむ」言うてる人が二名。











こんにちは、とモーニンググローリーを取り出す人が一名。













アンディーベルが好きで、ベルをちりんちりんと鳴らす人が一名。












夜なのにサングラスはずさない人が一名。





















ベンソン&ヘッジス(リアムさんの吸うタバコ)の箱に









マイルドセブンスーパーライトを入れている人が一名。












まとめて逮捕されても仕方ないですな。





僕は、ほとんどの人を知っているので話しました。
オアシスについて、あるいはノエルについて、そしてノエル会Tシャツについて。



「そのデニムシャツ脱いでください」


申し訳ないけど、それはできない、と僕は丁寧に断りました。

世のなかには、できることとできないことがある、と言う。




写真撮って、ホームページに掲載すると言う。



でもね、それはされる側にとっては、











さらし首に等しい。


















僕達は居酒屋に行き、おあおあしました。




普段抑圧された、隠れオアシタン、特にオアシタン大名は止まらない。




ちなみに、僕はオアシタン二等兵です。そういうことにしておいてください。






ほとんど、料理を食べず、二時間ぶっとおしでオアシストーク。





各地の布教状況などを発表し、傾向と対策を練る。






どこも不況でかんばしくないみたいです。



さらに、今後どのような修行を積むのか?






そして、Some Might Sayのジャケットの













サバについて語り合い、ジントニックを飲む。










人々は「げむげむ」と口ずさむ。げむげむ。










一次会である居酒屋オアシス会も終了し、朝までオアシスを合言葉に
同士十数名が集い、二次会を決起することに。








しばらく、渋谷をさまよいながらクラブイベント会場を探しました。






ところが、そのクラブ会場が狭すぎてとてもオアシス部隊入れそうにない。

しかたないので、











出会ったばかりの店員とオアシストークをしました。






「これからどうしますか?」と我々は話し合いました。

幹事のあっきー氏、ここで英断に踏み切る。

「六本木に、とあるバーがあるんです。
そこに昨日オアシスメンバーが来たという情報がありました。













というわけで、そちらに行きましょう」






昨日来たら、今日も来るのでは。

あらゆる仮定のなかでも、すばらしい即効力を持つあの言葉を思い出す。



























昨日来たオアシスは今日も来る。












出陣である。全会一致である。衆議院通過である。







僕達は四グループの編隊を組み、タクシーに乗り、そして
眠らない街六本木へ。

この街は、なんてゆうか本当に外国人が多かったです。
こっちが外国人みたいな気分になりました。




ノーチャージの立ち飲みバーで、店内はむせかえるタバコの煙と
ひしめく黒人や白人、過激でちょっぴり怖い場所でした。








「本当にオアシスは来るのでしょうか・・・・・・」




いまは午前一時半である。三時からなにかイベントがあるらしく、
スペシャルゲストと書いてある。



とあるオアシスファンはこう推論した。


































スペシャルゲストはオアシスである。















スペシャル過ぎるっすよ・・・。






実は、このバーに入る前にオアシスファンであることは隠そうとみんなで決定していました。




「露骨にオアシスだけ待っているってのは、ちょっとねえ…」ってことである。

店の人もあんまりいい気分ではないでしょう。





そして僕達は、隠れオアシタンとなり、みんな踊っているのに
臨戦態勢を崩さなかったのである。











邪魔以外なんでもない。







二時半くらいに吉報が飛び込んでくる。
外国人の店員が言うには、「今日もオアシスが来る」と言う。




この狭い空間にリアムと僕が…。

想像が想像を呼び、僕がリアムさんに酒を注いでいる姿まで目に浮かぶ。





にやけながら、あっきー氏を誘い、表で入り待ちすることに。
このあっきー氏、なかなかの豪傑で昼間スペイン坂でも待ち伏せしていたらしく、








ノエルさんに「クレイジー」と言われたらしい。
まあ待っていたみんなに言ったんですが。






さらに、あっきー氏はホテルニューオータニで待ち伏せしていて、
なんと、














みのもんたと出会ったのです。



全部ひらがなのみのもんたです。






しばらくすると五、六人くらいはぞろぞろと外で待機しだす。
ポケットからマジックとCDが出てきたり、
リュックからパンフが出てきたり、モスバーガーで空腹を満たしたりと
来るべきオアシスについて備えました。









「リアムさんか……」と屈伸運動したりとか、






腕を組んで空想にふけったりとか。






僕が急いで、コンビニへ行き、マジックを買って
走って戻ってくると、












「オアシスもう来たよ」































あっきー氏に騙される。







ときどき、バーに入って、イベントが始まっているかどうか
を確認しに行く。三時半になっても開始されていない。
















「スペシャルゲストのオアシスが来てないからね」と推測する。








もはやスペシャルゲストはオアシス以外ありえないのである。





ざわつく僕達。果たして来るのかオアシスは。
ライブ直後とあって、興奮が冷めやらない。














でも朝の五時にもなるとあきらめましたが。










ひょっとするとメンバー部屋から出てないかも知れない。









さすがに、部屋から一歩も出なかったら、手の打ちようがないっすよ。








始発が動く時間になり、「今日はお疲れ様でした」と解散する。
僕達はそれなりにベストを尽くしたと思いました。






僕は朝八時のバスで帰らなければならないので、何人か誘ってファミレスへ行く。
あっきー氏や関東の人々は電車に乗り、今日のライブに備える。

みなみえ氏とひろ氏(ずっと寝ていた)は、












「健康ランドへ行って来る」と去ってしまう。































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