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Oasis Night1







連日、オフ三昧な様子で書いていますけども、一応最初の時点で決めていたのが、
17日大阪オフ、20日日曜日代々木のオフの2つだけでした。


さすがに毎日主催するのはしんどいので、東京、大阪で1日ずつやって、後の日は
成り行き任せでのんびり楽しもうかなあと考えていました。





日曜日は18時開演だったので、20時前には終わります。終電前に1次会をやって、
それから2次会という流れで考えていました。当初、人数が大きくなりそうだったので、hiroさんグループ
と、ぼくのグループで分けていました。前者がだいたい10名弱で、ぼくのところが20半ばぐらいだったと思います。






とみろーくんのホームページで、8人ほどで、けっこうまとまった数になってきました。














さあ、どうしよう? ってことになりました。ツアー2週間前ぐらいのことです。


ぼくが幹事で主催だったのですが、神奈川在住のあっきーと色々相談しながら進めていました。

彼は以前、オアシスホームページを運営していて、現在では「音楽生活のススメ」というブログをやっています。
フェスが大好きで、フジロック、サマソニ、グラストンベリーまで、色々なフェスに参加していて、
何より、リーダーシップに富んでいます。

3年前、オアシスファン20人以上集めたオフの主催者でもあります。今回は、ぼくが主催者となっていますが、
2人で色々協力してやっていこうと話していました。









30人ぐらい集まりそう・・・・・・。こりゃもう、居酒屋予約は無理だなあって話になりました。

クラス会だったらともかく、オフ会です。知らない人同士です。下手に予約をとって、ドタキャン喰らったりしたら
あとで大変です。10人程度なら何とかなりますが、30人を越えてくるとなると・・・・・・。



実際、あっきーが言うには「当日、電話が繋がらないとか良くあるからねえ」とのこと。

それに「席が決まっちゃうと、どうしても話す人が決まってくるからつまらないよ」



と、色々意見をくれて、ぼくも同じように思いました。




「だったら、カラオケ?」



「カラオケかなあ・・・・・・。それしか無さそう・・・・・・いや、パーティールームみたいなのを借りて、


DVDと音楽を流すのはどうだろう?





ぼくは電話越しに息を呑みました。


「それって、クラブイベント?」





「そう。クラブイベントをしよう・・・・・・」






「絶対、そっちのほうが盛り上がるね!!!」




「それじゃ、会場探しとくし」








「和民」か「カラオケ」かって言っていた20日のオフが、
わずか40分の電話で、クラブイベントに早変わり。







そのあまりの展開の早さに、ぼくは興奮すら覚えていました。まさか、こんなことになるなんて・・・・・・。










会場は、エラグ青山という場所に決まりました。
最大120人収容のパーティールームで、かなりオシャレなところでした。


1人3000円フリードリンクで、最低30人ぶんの料金は頂くというかたちで、










「貸してやらんでもない」って感じだったそうですが。笑。








とりあえず、30人切ったら、ぼくらで自腹ってことで合意。大丈夫かなあと心配になりました。




細かい打ち合わせもすべて電話かメールです。神奈川と大阪なので、直接会うわけにもいかず、


しかし、短い電話と単刀直入なメールで、するする決まっていきます。








チケットを用意して、番号をふって人数を管理するとか。


スタッフをぼくら以外に信頼できる人を集めて手伝ってもらおうとか。DJは主催者の特権だから、オレたちでやろうとか。


セットリストも被らないようにあらかじめ決めておこう。人数は増えたほうが盛り上がるから、出来るだけ呼ぼう!


ライブが終わって、アツイうちにイベントやったほうが良いから、9時スタートにしよう。


何もかもがすぐに決まっていきます。





これには、ぼくも驚きました。「東京でオフやるんだったら手伝いますよ」ぐらいの軽い感じだったあっきーが、

さすがにここまで色々アイデアを出して、整えてくれるとは思いませんでした。あまりの展開力の早さに感激すら覚えていました。




クラブイベントの話は飛躍的に進んでいきます。「チケットの印刷はどうしよう?」とぼくは言いました。


「オレ、プリンター無いし、お願い出来る?」



「分かった。こっちでチケット用意しておくわ」






電話を切って、













2秒後にデザイナーCHABくんに「チケットよろすく」









二つ返事で、思い切り他人任せっす。





「何枚作ったらいいんですか?」




「とりあえず、100枚




「ひゃ、ひゃくまい・・・・・・ですか?」





「うん。ひゃくです」と、時間は夜中の12時だったのですが、CHABくん「今から、速攻で作ります!!」




翌日だか、翌々日だかに出来上がったものはコレですよ。

































かっこよすぎる・・・・・・。













しかも、写メールで朝の5時半に送ってきたし。






しょーじき書くけど、この写メールを見て、あほほどテンションあがりましたよ!!










1週間前まで、「和民」だったのに、マジ「クラブイベント」。

しかも、「自分でやるんすか??」って感じで、







考えれば、考えるほど、廃人になっていきました。








セットリストとか考えるだけで、脳みそが旅立っていきました。




「機材の使い方とか知ってるん?」ってぼくが質問すると、






「だいじょうぶ。ちょっとだけ触ったことあるから」と、あっきー氏。












なんて君は頼りがいのある男なんだ・・・・・・。











とりあえずDJは2人で回すのももったいないので、hiroさんにも入ってもらって結局3人でプレイすることに。




選曲は毎日、毎日考えていました。



考えれば、考えるほど、テンションがおかしくなり、
正常な判断力が失われていくような感じでした。笑。






というのも、実はクラブイベント大好きでして、昔はマメに参加していました。スヌーザーから、地元のクラブイベントから、

電機グルーブのオールナイトイベント、ケミカルブラザーズのライブには欠かさず行くし(これは関係ないか 笑)。


フジロックでも夜はレッドマーキーでずっと騒いでいましたし。この、我を忘れることが出来る瞬間が大好きで。










ほんで、昔なじみのクラブのDJさんが、もう3年か、4年前になるけども、「12月は特集を組んでいないから、

プチオアシス特集
をやってあげますよ」
とか言われて、マジですか!! っておあ野郎どもを連れだって参加したら、


















死にかけましたねえ・・・・・・。見事に死にました。






ずいぶん昔のことだから、何をかけてくれたのか忘れましたけども、朝の5時過ぎにRock'n Roll Starからラストは

Cum On Feel The Noizeでした。
「Babe Babe Babe」って声が耳に入ってきた瞬間、意識ぶっ飛びましたよ。

ってきり、Rock'n Roll Starで終わりかと思っていたし。








足腰あがらないぐらい騒ぎ倒して、最後、そのDJさんと握手をしたときに「ラストは、りあ。さんのためにかけたよぉ」



と笑顔混じりで言われたのです。死ぬほど感激しましたね。自分のためにかけたというのは別にしても、このCum On Feel The Noizeが


こんなにも素晴らしい曲だとは・・・・・・。何か、身体中が熱くて、痛くて、でも、気持ちよくて。最高の気分でした。






だから、このクラブイベントを自分たちでするという話になったとき
自動的にラストの曲は「Cum On Feel The Noize」に決まっていた
のです。





それは当日、見事にキマり、会場中が熱狂の渦になってしまった。
DJブースから見下ろしていて、でも速攻でみんなのところに飛び込んじゃいましたね。笑。






ぼくはこの曲がますます好きになりました。

















イベントのタイトルは「OASIS NIGHT」。仮決めだったのですが、本決まりとなり、チケットが出来上がって、

その画像をまじまじと眺めていると、とても良い名前のように思えてきました。
















20日の当日は、イベントの打ち合わせをやる予定でしたが、夕方過ぎぐらいに慌ただしく打ち合わせをしました。

かなり緩くいろんなことが決まっていきました。
当日集まって頂いたお手伝いの方々も含めて、みんな親切で良かったです。







代々木の会場から、表参道のイベント会場まで15分の道のりを誘導してもらったり、チケットを販売して頂いたり、


会場外にユニオンジャックを着て立ってもらって目印になってもらったり。みんな一生懸命でした。












ぼくとあっきーは、ライブ終了後速攻で会場へ足を運び、機材のチェックや使い方を点検したり。


機材も本格的で、びっくりしました。っていうか、当日、初めて会場を見ましたから。笑。



でも、使い方はそんなに難しくはなかったです。簡単。









誘導も思ったよりスムーズにいって、するする参加者が入ってきます。ぼくは試しにゴリラズの曲とか

かけたりしたのですが、かなり良い感じにスピーカーが音を出します。




9時スタートだった予定を繰り上げて、8時45分にスタートしました。







最初は、あっきーがThe Swamp Song、それからStep Out









しかし、これがちっとも反応が無かったり・・・・・・。え? って感じでしたよ。




みんな、お酒を求めてバーテンダーに群がっているだけ。


あとは座ったり、80インチの巨大プロジェクターをぼんやりと眺めたり。










手応えが無かったですねえ。苦笑。あっきーはオアシスと他のバンドを半々ぐらいで選曲していったのだけど、


あまりの盛り上がりの無さに「どうする? ちょっと音を下げてカフェ風にする?」とぼくに相談しました。






























ぼくは黙って、音量をMAXに上げましたが。






「オアシスかけまくって。オレ、盛り上げてくるし!!」ってことで、急遽盛り上げ役として、






オアシスファンどもを引きずり倒し始めました・・・・・・。笑。










中央スペースに引きずり出し、踊れ、歌え!! と。でも、みんな連れて行くと、わりとノリノリで大合唱です。


グラスを持って掲げて乾杯しまくったり、腕を後ろに組んだり、
肩をがっちり組んだり、握手したり、どこの誰だか知らないけど抱き合ったり。







知らないうちに会場全体が盛り上がっていました。























まるで、さっきとは別次元です。熱気が、小さなライブハウスのように立ちこもっていました。





あっきー、hiroさんとDJが終わり、とりあえずぼくの番です。







ケミカルをかけ、ハリケーンのStep Into My World


この先は、ライブの勢い再び!! とばかりにTurn Up The Sun。Lyla

どっと人が中央に流れてきます。異様な雰囲気が伝わってきます。





本当は流す予定ではありませんでしたが、勢いでLive Forever、
Don't Look Back In Anger、Champagne Supernova。





大合唱に次ぐ、大合唱。


酒も回ってきたのか、どんどん皆さん壊れていって、フーリガン状態突入です。












ぼくも喉が裂けないばかりに、叫び倒しました。




高揚感が高揚を呼び、ぐっと気分が持ち上がってきました。







当初は3人で回す曲を決めていたのですが、もう何が何やら分かりません!! DJブースではCDが乱雑に転がっており、

ビールでびしょびしょになっていて、混乱していました。





興奮しすぎて、言葉になりません。








目の前では、ここぞとばかりに騒ぎ倒しているオアシスファンがいるだけです。


















ぼくと交代したあっきーがWonderwallを流しました。留まることを知らないファン。




「ちょっと、1回緩い曲で抜くわ・・・・・・」と彼は言って、Let There Be Love・・・・・・。





ラスト前は、ぼくが再び交代してRock'n Roll Starからラスト


Cum On Feel The Noize







まさか、こんなに盛り上がるなんて思ってもいなかったし、何もかもがうまい具合に運ばれていったような感じさえありました。



誰も座ってる人、居なかったです。苦笑。





とにかく最高の夜でした。こんなにもすがすがしい顔をするのは、久しぶりのことでした。









2次会の飲み屋では、みんなぐったりしてましたねえ。笑。


みなさん弱りまくっていました。




「あんだけやれりゃ、あとはどうでもいいよ・・・・・・」って、ぼくとあっきーは苦笑いしていました。









「OASIS NIGHT」参加者の皆様、お疲れ様でした。


みんな、ほんとーに最高でした。あの時間だけは、日本で一番盛り上がってましたよ。間違いなく。笑。








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