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ガイシホール




名古屋市総合体育館レインボーホール、2007年4月1日よりネーミングライツに
よって「ガイシホール」になる。


アンコールを決してやらないロックンロールバンド、オアシスが初めてその禁を破った地は
ここ日本の名古屋だった。というわけで、オウェイシスファンにとっては非常に良い印象があります。




また、DigOutYourSoulツアーでは大阪と東京がスタンディングライブということもあって、

ゆっくり座席指定で見ることが出来る場所は名古屋と札幌だけです。




しかし、ドラクエやFFで言う「突撃」しかコマンドを持っていない我々にとって、

椅子というのはすなわち邪魔以外何でもないような気もします。



が、30歳近くになってくると逆に安心感が……。





ちなみに、2006年の韓国のソウルライブに突撃した時は2階席だったにも関わらず




ライブ途中に1階席前方に走り込み、見ず知らずの韓国人と合流して騒いでました。













いよいよおあ修行僧どもが集う地、ガイシホールに到着です。



ユニオンマントのせいでかなり視線が痛い……。
















脱ぎてえ。








物販攻めるぞ!!! 人だかりのなか、Tシャツを眺めました。


感動しましたね。感動っす。






デザインがマシになっている。



以前からオアシスのTシャツはダサいので有名でしたが、最近は改善されてきていますね。





変なグーパンチシャツやらアメリカの☆型シャツ
とか着ざるを得なかった時期もありました。





露店で売っている非オフィシャルのほうがカッコイイとかみんな言っていました。



が、ここに来てデザインが良くなっています。おうぇいしす万歳。




物販コーナーを出ると、顔見知りのおあ修行僧たちが集っていたので混ざってみる。



いい加減、ユニオンマントが恥ずかしくなってきたので取り外し、

ディグアウトマン1号に前掛けのように装備させる。



村上。「これで、前から見ても後ろから見ても、ユニオンジャック。















今夜君はまさに英国そのものだよ






タグチ「これじゃ、変態やん……」と拒否られたので、





よっしーを3号に任命して、「ユニオンマント」を託しました。



君たち今日はリアム前3列目なんだから、天下のオアシスに












「ユニオンマントで魂をぶつけて来い!」

とか意味の分からんことを言いました。











要するにマントが要らんかっただけなのですが。







修行僧メンバーには、今ツアー7連続斬りのりっきー殿、
以前から知り合いのノエル派の美人女性アナイスさん、りっきー殿のお友達の若い男の子。




若い男性は良く見ると全身モッズスタイルって言うのですかね。



カジュアルでキマッていますが、なんだかフラフラしています。



顔色が浮かないです。かまーまんのしんさんみたいです。


どうしたのでしょうか。体調が悪いのでしょうか。




訊いてみると、








「いやー、興奮して二日間寝てません!!」













そしたら、








「俺も寝てない」、「僕も寝てない」とかで盛り上がりました。






尋常ではありません。





ノエル派のアナイスさんとゲムの話で何だか盛り上がり、




「筋肉がむきゅむきゅ」とか「The Hindu Times」ゲムが歌っているのを持っているとか



「きゅいーん、きゅいーんきゅいーん」とか言ってたら、



アナイスさんは異常に喜んでいたので



「もしかして、ゲム派になったんすか?」と村上。は訊いてしまいました。







「最近はなんだかゲム」とアナイスさん。また、ゲム信者が増えたんか。。




この日本では、ゲム夫人会とか、げむやぎ・アーチャーとかやたらゲム派が多いのです。

初期はバリバリのノエル派とかリアム派が、いつのまにか




「なんだかゲム」シンドローム。というパターンが非常に多いですね。



さすが、さすらいの貴公子。












そろそろ前座が始まる時間になったので、ガイシホールに突撃。





20列目付近でしたが、ステージからは思ったより近めです。
前の方だとメンバーには近づけるものの、
音が聞こえにくかったりする場合もあるのでちょうど良い感じです。

ディグアウトマンの席まで歩いて行ったら、ステージから激近でした。








「どうっすか? この距離は」と僕が質問すると、










「なんか、もうよー分からんわ」と言ってました。





そりゃ分からんわな。僕も初めてライブに行ったときは、





オアシスが目の前にいるということが分からんかったです。




「おお、リアムが









動いてる!!」とかで感動してました。こりゃ凄いな、と。動くのか、と。










こりゃとんでもないな、と。








あまりにも暇なんで席に座りながら、「ジョジョの奇妙な冒険」を読んでいたら



オットーという前座のバンドが出て来ました。ガイシホールは音が良かったです。



大迫力です。






やがて、オットーの演奏も終わり、気持ちを落ち着かせるために「ジョジョの奇妙な冒険」

読んでいたら、余計落ち着かなくなり、ステージを眺めたり、両膝を見つめたり、

天井に目を向けたりしていると、照明が落ちて「This Is Not A Drill」でぬお。




Fuck'nが鳴ったので、「ぬおおおお!!!」









オアシスが出てきた。














リアムが坊主で、ノエルが坊主ではなく、リアムが坊主で、ノエルが坊主ではなく







ゲムがげむげ、アンディーは相変わらずかっこよかったです。





一曲目の「Rock'n Roll Star」で、わけも分からず号泣してしまい、






このバンドは僕にとって、言葉や理屈を超えたものが宿っているんだなと痛感しました。







僕の前の席にいた女性二人組には、








「何、この人、いきなり泣いてるよ……」と怪訝そうな顔をされましたが。








後で、おあ修行僧どもに話を聞くと、みんな泣いていました。あ、やっぱみんな泣くよな。笑。










2曲目の「Lyla」では3年前のサマーソニック。

野外の騒々しさと圧倒的な興奮が瞬時にして、2009年に戻ってきました。

「The Shock Of The Ligntning」では、再び涙が出てきて、深く視界が遮られてまともに見ることができません。



曲がひとつひとつ歌われていく。その度に激しく時間が巻き戻ったかと思えば、
前方に勢いよく流れ始めていきます。


自身通算のライブ遍歴は16回を数え、不思議な縁で様々な人と出会い、


僕にとってはロックというカテゴリの外枠に位置するバンド、オアシス。




好きな曲、好きなバンド。いや、そういうレベルでは無くて、

まあ、なんていうか、やっぱり「オアシスは人生」ですねえ。涙。








会場を出て、しばらくぼんやりしていると、修行僧どもが次々と帰還してまいります。




しばらくすると、ディグアウトマンも帰ってキテシマイマシタ。







おお、ディグアウトマンよ……。3列目の人生初おあライブはどうだったかね?








3号のよっしーは、「泣いてしまいました」と興奮覚めやらぬ様子。





そして、我らが1号は、焦点の合わない目でぽつりと一言


















え? まったく覚えてへんわ。










記憶が無い






あ。思い出した!!!









何か、思い出したようです。ディグアウトマン1号タグチ。


人生初のオアシスライブの感想を聞いてみたいものです。






「とりあえず、アンコールの「Falling Down」でな















歌ってたん俺だけやった







ディグアウトマン1号タグチよ……。




人生初ライブ3列目の感想が、それですか。









「あ!!!」 




お。まだ何かあるようです。








名古屋で一番最初に


















兄貴! って叫んだのは俺」
















村上。「え、ゲム!! って最初に叫んだのは俺で、





2回目に叫んだのも実は俺」






2連続ゲムりまくりました。って話をしたら、







ディグアウトマン1号「ゲム良いよなあ。目とか合わせてくれたりするもん。












ノエルはあれやな。あれ。ずっと無視されたわ






村上。「ノエルはな。3年前のツアーの時、俺3列目のノエルまん前におったのに








2時間ずっと目も合わせてくれへんかったわ。仕方ないっす」






タグチ「俺、ゲム派になったかもしらん」


















また、増えたんか……。













おーい、ほんじゃ、おまいら。




3年半ぶりの感動のオウェイシスライブで忘れてるかも知らんけど、



















高速乗って大阪に帰るとしますか……。











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