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サマーソニック大阪 前編







さて、1日のインターバル(は、徹夜で酒びたりでしたが 笑)を経て、サマーソニック大阪突撃です。

当日は、朝の7時に東京からバスが着くので、「りあさんの家へ遊びに行きます」とCHABくん。

彼とは本当に仲が良くて、彼が大学時代大阪に居たときは夜中じゅうビリヤードをしたり、いろいろ部屋で話をしたりしました。

仕事の関係で東京へ移って、オアシスの関係で職場を辞めたCHABくん。

リアムギャラガー専門サイト「song hero」を運営しております。

しかし、彼の大阪への道のりは遠かったのです。





















バス渋滞の修行地獄(しかも、不眠)で、






予定より5時間オーバーではやくも衰弱気味。














この日もオフ会を企画していて、会場集合では混乱しそうなので、新大阪駅を指定しました。


CHABくんは結局合流できず。ただ、他のメンバーとはうまい具合に合流できました。


BBSへ投稿してくださっている人や、いつものメンバーやら、マッスル師匠やら、べてらん先生などです。


べてらんさんは、この日も会話のすべてがフルスイングで、初対面の女子高生にブートレッグ特殊講義を始めたり

























かなり動きが良かったです。笑。






「ブートレッグとはですね・・・・・・。海賊盤の意味でして・・・・・・


ラジオの公開録音や、オーディエンスの不正録音などがですね」





という、広辞苑顔負けの初心者向けの解説から、





「初めて、ライブ音源聴くなら、絶対にフェンズベリーですよ!!!」などと熱っぽく語っておられました。







べてらん先生とは初対面ながら、




















弟子入りした感のある高校生の男の子、ノエオくんはうんうんうなずいていました。




女子高生の2人は、じっと聴いていますがですね。ですね。






初めてのライブ音源聴くなら



























ファミリアトゥミリオンズで良いじゃないですか・・・・・・。








けっこう、わいわいしながら地下鉄を乗り継いで、南港入りしました。そこで、ひろさん、ゆうこさんと合流しました。





ま、もう今回は正直に書くことは全部書きたいので、書きますね。


ゆうこさんは、ぼくの2つ年下の女の子で、2002年のコラムで出てくるあの女の子です。

あのツアーが終わったあと、1年と少しぐらい付き合っていまして、いろんなことがあって、結局別れちゃったんですね。


それから1年くらい会っていなかったのですが、やはりそこはおあファン同士。
































おあしす祭で、「再会」。笑。


そして、そのまま会ってなくて、






















再び「サマーソニックで」合流・・・・・・。

























オアシスという鎖は実に頑丈そのものです。





ま、久しぶりなんで、どうしてんのん?? みたいな話から、

オアシスがどうのみたいな話から。会場では、みんなと別れて、ふたりでかき氷食べて、そっから


「最前列めざすぅ〜」などとおっしゃられて聞かないので、






もう言い出したら聞かない方なのは思い知らされているので

オーディナリーボーイズから、モッシュピット付近をうろうろしておりました。





さすがに、会場は熱気に包まれていて、人がごった返していて、


モッシュピット付近がどうなっているのか分からないぐらいでした。

サマソニ初参加のぼくは、






前列付近を目指すなら、もう突撃っしょ!! って感じで、


ノエル前からぐるりと侵入を試みたら、柵があるじゃん!! って感じで、もうこの時点で”わけが分からん”かったです。




ふたりでうろついていたら、ひろさんを発見。マッスル師匠とぱぴこさん(大学の後輩の女の子です)も遭遇。

経験豊富な彼らに訊きますと、「すでに入場規制がかかっている」とのこと。











さすが、オアシス。




嬉しいような、哀しいような、ですよ。笑。



エアパークでは炎天下でしたが、この日は曇り空です。しかし、この熱気と湿気。


もし、太陽がのぞいていたらと想像すると、恐ろしくなってしまいます。








また、あぶり殺されそうです。しかし、曇っていてもそこはサマーソニック。

























蒸し殺そうとしてきま・・・・・・







オーディナリーが中盤に差し掛かって、突撃を意にしていた我々ですが。


「トイレ済ませてきます」と、女性陣3人が消えました。何故か、荷物を預けて消えていきました。

ぼくはゆうこさんのアディダスのミドルサイズのバッグを持っていました。

ぼくとひろさんは規制された柵の近くで

ぼーっと突っ立って彼女らの帰りを待っていたのですが、突如として柵が開け放たれ、









人の渦に巻き込まれて、そのままモッシュピット入城・・・・・・。





殺気だった人々が再び規制されようとしている柵を壊さないばかりに、
押している姿を見て、異様に思いました。三国志とかの戦闘シーンみたいでした。






って言うか、はぐれちゃったじゃん。ひろさんとふたりで言ってました。







「この、荷物どうすんの??」




両手にぐったりと持ったひろ氏。バッグを持ったままのぼく。

柵はしっかり塞がりつつあります。もう、入ることは無理みたいです。





が、なぜか、





















マッスル師匠だけは一人帰還されました。






「どうやって、入ってきたんスカ・・・・・・」









「柵をね、閉めようとしているうちに、ワタシの前の人が倒れちゃったのよ。

だから、『大丈夫ですか?』って


































助けるふりをして侵入したわ」






さすがっす。さすが。











攻め時には、狂いがない・・・・・・。






ほんでアディダスの鞄には、携帯電話やら何やら入っているし、やっぱ心配になって返しに行くことにしました。


せっかく柵の中に入ったのに。もう、入れなかったらどうするんだろう? 入れなかったら。入れなかったら。







極度の疲労性不安に終始襲われながらも、

いったんモッシュピットの外へ出て、ゆうこさんを捜索。
















見あたりません・・・・・・。













アディダスのバッグを持って、うろうろ、りあ。氏。





どこにも居ません・・・・・・。




せっかく、入って、せっかく出たのに。。



























もう、死にたくなってきました・・・・・・。








そしたら、ゆうこさんと、ぱぴこさんを発見!!! 入城規制の柵の外側に居ます。








「ほら、バッグ。返しに来たよ」とぼくが言うとですね。





















「りあくん、持っててよぉ。もうすぐ、アジカンだから」















と、やはり死にたくなりました。何のために外に出たのか。まったく意味が分からないです。





で、バッグを持ちながら、アジカンを無言で眺めておりました。ゆうこさんはノリノリでしたが、



ぼくは、ぱぴこさんと、時々、目を合わせて「おあおあ」と、攻撃目標を確かめ合っておりました。



アジカンが終わって、カサビが始まるときに再び柵が開放。怒濤の流れで、人の渦がなだれこみ。



マッスル、ひろ氏と合流。バッグはずっとぼくが持っています。




やばい。こんなのが、あったら、おあに専業できないです。


ゆうこさんに言いました。



「とりあえず、カサビアン、ウィーザーは持っておいてあげるから。















オアシスが始まったら、
ぶん投げるけど・・・・・・








結局、オアシスが来ても、持ったままFuck'n In The Bushesでした。ぶん投げたら、後が怖かったので。







カサビアンのクラブフットでひたすら前進し、ウィーザーは間近で観ました。かなりかっこよかった。

完成されたクールさがあって、演奏も素敵だった。本当に、本当に、拳を突き上げたかったのですが、












微動だにせず。
















もう、頭のなかは次のオアシスだけ。攻めるところを間違ってはいけません。




隣で、ぴょんぴょん跳ねているゆうこさんを横目にして、「そんなことでは、死ぬぞ!!」


と思ってました。



ひたすら、ひたすら、衰弱しながら酸欠になりながら、ウィーザーが過ぎ去るのを待っているだけでした。









ちょっとした発見ですが。


じっとですね。観客を眺めているとですね。けっこうですよ。けっこう。

















まったく動かないヤツらがざくざく発掘できました。笑。























間違いなく同士です。











ここでちからを使っていく奴らは、いったい何をしに来ているんだ? と。










でも、ウィーザー良かった。本当に良かった。素晴らしかったです。が、動くわけにはまいりません。















ウィーザーが終わりました。バッグ持ったままです。ゆうこさんに返したかったのですが、ま、もう、持ってることにしました。





最初は、ゆうこさんと一緒にオアシスを観ようと思っていたわけですよ。付き合ったきっかけもオアシスだったし。

リアムが好きだったし。一緒に写真撮ったし。ずっと、大阪はゆうこさんと一緒に観たいと。






しかしですね。運命とは、恐ろしいものですわ・・・・・・。



る人物と、再会しちゃうんですね。




う、とびっきりの人物ですよ。











あ界最高峰のあの男です。


































べてらん先生・・・・・・・・・・・・。












もう、目が合った瞬間、通じ合いましたよ!!!!!















べてらんとおあしすを選択!!







ゆうこさんはマッスル師匠に預けました。








ハンドタオルを首にかけて、眼鏡をきらきらさせて、輝く汗のなか、彼は言いました。



















「これから、オアシスですよ」、と。



















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